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NISA口座の「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を別々の金融機関で利用する...
「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を別々の金融機関で利用することはできません。 一つの金融機関でご利用いただくこととなります。 詳細表示
つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることはでき...
つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることは、可能です。 年間投資枠は120万円です。 NISA制度概要はこちら▼ 詳細表示
2023年までのNISA制度と2024年からの新しいNISA制度の違いは?
2023年までのNISA制度と2024年からの新しいNISA制度の違いは下記の通りとなります。 詳しくはこちら 詳細表示
新しいNISA制度の開始後、2023年までのつみたてNISAでつみたててい...
つみたてNISAで購入した投資信託は、つみたてNISAの非課税保有期間(最長20年)の満了までつみたてNISA預りのまま、新しいNISA制度とは別管理で保有いただくことが可能です。 詳細表示
NISA口座で購入した投資信託を他社のNISA口座に移管できますか?
tsumiki証券のNISA口座で購入した商品は、他社のNISA口座へ移管することはできません。 なお、他の金融機関へNISA口座を変更後も当社NISA口座内で買付された投資信託は非課税期間終了までNISA預りとして保有いただけます。 ※つみたてNISAの非課税期間は購入から20年間、新しいNISA制... 詳細表示
新しいNISAの開始に伴い、個別株の取扱い予定はありますか。
tsumiki証券は投資信託専門の証券会社です。 個別株の取り扱い予定はございません。 詳細表示
今NISAを利用していない場合、新しいNISAになってから始めたほうがいい...
2023年内にNISAをスタートすると、新しいNISAとは別枠で非課税期間の終了まで運用が継続できますので、2023年のうちからNISA口座を開設して、別枠での非課税枠の有効活用がおすすめです。 詳細表示
非課税保有限度額1,800万円について、枠の再利用ができるというのは、どう...
非課税保有限度額の1,800万円の枠いっぱい投資しても、その後一部もしくは全部を売却すると、売却した商品の買付時の残高分の枠が空くことになり、翌年以降その金額の範囲で非課税枠を再利用することができます。 *非課税保有限度額の1,800万円は、買付時の価格(簿価)で管理されます。 詳細表示
非課税保有限度額の1,800万円は、自分で管理しなければならないのでしょうか?
利用者ごとの非課税保有限度額は、国税庁で一括して管理されることとなっています。 その通知方法につきましては、現在調整中となりますので、確定次第ホームページ等にて随時ご案内いたします。 詳細表示
新しいNISA制度の開始に伴う商品数の変更は予定しておりません。(2023年8月現在) なお、お客さまのご要望をもとに、当社の基準を満たした商品があれば拡大していきます。 詳細表示
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