NISAを他社からtsumiki証券に移す場合の手続きについて知りたい。
tsumiki証券の口座をお持ちでない方は、まずは口座開設をお願いいたします。 なお、口座開設をお申込みいただく際、「NISA口座の設定」という項目では、「設定しない」をご選択ください。 特定口座開設後に、書面(非課税口座開設届出書)でのお手続きが必要となります。 「非課税口座開設届出書」とあわせて... 詳細表示
NISA口座つみたて投資枠と成長投資枠の違いを教えてください。
2024年以降のNISA制度では、非課税保有限度額は1,800万円と定められており、そのうちNISA口座成長投資枠をご利用いただけるのは1,200万円までとなっております。 つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることは可能です。 つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用す... 詳細表示
『NISA口座成長投資枠』はtsumiki証券でお取り扱いしている商品、全てご購入いただけます。 投資方法はこちらをご覧ください。 ※1 カードでつみたて投資で同商品をつみたてる場合、NISA口座成長投資枠と特定口座のつみたて設定は併用できません。 ※2 「ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジな... 詳細表示
NISA口座が開設できなかった旨のお知らせが届いたが、開設できなかった理由...
他の金融機関で、NISA口座の開設をされていませんか? NISA口座は、お一人さま1金融機関のみ開設可能です。 すでにお客さまがNISA口座を開設済の場合、税務署の結果に基づき「非課税適用確認書の 交付を行わない旨の通知書」または「非課税口座開設承認不可理由通知書」が作成されます。 N... 詳細表示
『NISA口座成長投資枠』でポイント投資をご利用いただけます。 ポイント投資の設定の仕方はこちら▼ ※1 カードでつみたて投資で同商品をつみたてる場合、NISA口座成長投資枠と特定口座のつみたて設定は併用できません。 ※2 「ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)」と「まあるい未来共創フ... 詳細表示
現在tsumiki証券でNISAを利用していますが、2025年からNISA...
2024年にNISAを利用されている方の金融機関変更(NISA口座のみの廃止手続き)は2024年10月以降受付開始となります。 tsumiki証券にて金融機関変更(NISA口座のみの廃止手続き)をされた場合も、2024年中はtsumiki証券でNISA口座をご利用いただけます。 ■カードでつみたて投資の場合 ... 詳細表示
つみたてNISAでつみたてした投資信託の一部引き出しはできますか?
「金額指定」でお引き出しいただくことが可能です。 なお、「つみたてNISA口座」でお預かりしております資産につきましては購入から20年間、そのまま非課税で保有可能で、売却も自由です。なお、購入から20年が経過すると、課税口座である特定口座に自動的に振替されます。 ※特定口座へ振り替えられた... 詳細表示
NISAとは、長く、安定的な資産づくりを応援する制度で、「NISA口座(非課税口座)」内で購入した株式や投資信託などの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。 ▼2024年からの新しい「NISA」について詳しくはこちら ▼2023年までの「... 詳細表示
他の金融機関にあるNISAをやめて、tsumiki証券でNISAを始めるの...
NISAのご利用状況によって手続の内容やタイミングが異なります。まずはご自身のご利用状況をご確認ください。 ◆今年買付をしていない方 今年の9月の最終営業日までに他社のNISAをtsumiki証券に移す手続をすれば、今年中にtsumiki証券でNISAが使えます。 ◆今年買付をし... 詳細表示
つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用することはできますか?
つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用することも可能です。 ただし、成長投資枠の非課税保有限度額は1,200万円とされております。 tsumiki証券ではエポスカードご利用でのつみたて投資は上限が月10万円×12か月のため、最大120万円までとなります。 エポスポイント投資を含めた、年間投資額は最大2... 詳細表示
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