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  • 公開日時 : 2018/08/14 23:13
  • 更新日時 : 2024/11/27 16:04
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引き出しをしたのに、金額が合わないのはなぜですか?

回答

3つの理由が考えられます。
 
①お引き出し金額にエポスカードのお支払いが済んでいない分が含まれている場合
エポスカードの口座引き落としが確認できてからのお振込みとなります。
 
▼イメージ図(お引き出し金額の中に11月つみたて分が含まれていた場合)

 
お引き出し金額の中に、エポスカードのお支払いが済んでいないつみたて分はございませんか?
カードでのお買物だと「お引落しよりも先に商品が手に入る」ように、カードで投資信託を購入すると「先に投資信託が手に入る(資産データに反映される)」仕組みになっています。
 
資産データに反映されるとお引き出しのお申し込みはできますが、「クレジットカードのショッピング枠の現金化」を防ぐため、お客さまへのお振込は2回に分けて行われる場合があります。
お振込金額の差額は、エポスカードの口座引落確認から3営業日前後のお振込みとなります。
 
▼お引落し日など、お取引スケジュールはこちらから
 
②お引き出しのお申込み後、取引成立日(約定日)までの間に投資信託が値下がりした場合
お引き出し金額が確定するのは、取引成立日(約定日)※です。それまでの間に株式や債券、為替などが変動し投資信託の値段が下がっていると、指定された金額よりも受取金額が少なくなることがあります。
※ お申込み~取引成立日は商品によって異なります。詳しくはこちらから
 
③特定口座(源泉徴収あり)でお引き出しの場合
お引き出し金額から税金(売却益に対し20.315%)を差し引いたうえでお振込みいたします。